OLFA WORKSは、半世紀以上培ってきたカッターづくりの知識と経験、メイドインジャパンだからこその確かな品質を生かしたアウトドアブランドとして2020年に誕生し、これまで日本のアウトドアシーンを盛り上げてきました。2024年には北米市場にも進出し、さらにグローバル展開するべく、2025年より新ブランドアイコンを追加します。

新ブランドアイコンについて

今後のグローバル展開を見据えて、ブランドの特徴である日本製と歴史を言語関係なくよりキャッチーに伝えるべく、「OLFA WORKS」のイニシャルである「O」と「W」、日本の雄大な自然を象徴する富士山、そしてブランドの源流である折る刃式カッターナイフの発明年「 1956 」という数字を描きました。